渋柿が干し柿になって甘柿に。陣頭指揮はおばあちゃんの役目。
「しぶがき ほしがき あまいかき」
作・絵 石川えりこ
出版社 福音館書店
税込価格 1,210円
思いやりと愛に包まれた別れを経験すると、人は強くなります。
「さよならをいえるまで」
文 マーガレット・ワイルド
絵 フレヤ・ブラックウッド
訳 石崎洋司
出版社 岩崎書店
税込価格 1,540円
12×15㎝の小さな絵本。だけど物語は不思議で温かくて大きい。
「エリック」
作 ショーン・タン
訳 岸本佐知子
出版社 河出書房新社
税込価格 1,100円
秋の山は豊かです。ずっとずっと豊かが続きますように。
「ほな また」
作・絵 こしだミカ
出版社 農山漁村文化協会
税込価格 1,466円
フトンだから空を飛べない。そう思ったら飛べません。
「はばたいたフトン」
作 サトシン
絵 さかもとすみよ
出版社 佼成出版社
税込価格 1,540円
私たちが宇宙に生きていることを感じるお月見。永遠に神秘です。
「14ひきのおつきみ」
作 いわむらかずお
出版社 童心社
税込価格 1,430円
曲がったことの大嫌いな人たちが集まって、最後はみんな幸せに。
「落語絵本 井戸の茶わん」
作・絵 川端 誠
出版社 ロクリン社
税込価格 1,870円
刈り入れが終わると、かかしのペーターの仕事はなくなります。
「かかしのペーター」
作 バーナデット
訳 ささきたづこ
出版社 西村書店
税込価格 1,430円
人はみな心の中に一本の木をもっている。教えてくれたのは……。
「大きな木のような人」
作 いせひでこ
出版社 講談社
税込価格 1,980円
お月さまは不思議な存在。子ども時代のドキドキを思い出します。
「ぼく、おつきさまがほしいんだ」
文 ジョナサン・エメット
絵 ヴァネッサ・キャバン
訳 おびかゆうこ
出版社 徳間書店
税込価格 1,650円