一般社団法人 家の光協会は、JAグループの出版文化団体です。
2024年8月6日更新
2024年8月1日更新
2024年7月1日更新
2024年6月28日更新
⇒第24回家の光「読書エッセイ」
このサイトで応募できるコンテスト
絵画を通じて、世界の子どもたちに自然や農業、農村、家族の絆の大切さを伝えることを目的にコンテストを実施します。力強くいきいきと描かれた世界の入選作品の色彩をぜひ、ご覧ください。
1冊の本の思い出、図書館での出合い、読書にまつわるエピソードなど、2000字のエッセイを募集します。入選作品はエッセイ集にまとめ、応募者全員にプレゼント!
募集は終了いたしました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
第22回は「地元自慢!米粉・地粉を使った料理」部門、「野菜をまるごと使ったレシピ」部門の2部門で募集しました。
「農業」「食べ物」「ふるさと」「自然」を題材にした作品を募集します!
小学生を対象に自分自身、あるいは家族に食べてもらいたい「おむすび」について考案したものを募集します。[応募終了]
の[学ぶ]コンテンツ
SOBA(そば)はクロアチア語で「部屋」のこと。みなさんが絵本のSOBA(そば)で過ごす時間がより充実するすることを願って情報をお届けします。
食農教育はいのちや食べ物、農業のたいせつさを伝えるために非常に大切な活動です。新しい生活様式での食農教育のあり方の提案や、サイエンスクッキング、レクリエーションなど食農教育イベントに活用できる動画を順次公開していきます。
「サイエンスクッキング」動画4本、「レクリエーション」動画12本を公開しました。
料理研究家がみなさんの「おうちごはん」を応援。ちょっとしたコツで簡単においしく作れるレシピを紹介します。
講座のごあんない
読書ボランティアをめざす人を対象に、読み聞かせの実技や本の選び方などを学ぶ講座を開催します。令和6年度はオンライン配信をおこないます。
読書ボランティアとしてスキルを磨きたい人を対象に講座を開催します。「養成講座」と同様に、令和6年度はオンライン配信をおこないます。
1946年から実施している日本でもっとも歴史の長い読書調査です。
(一社)家の光協会は、JAグループの一員として、協同組合精神にもとづき、出版・文化活動を通じて農山漁村文化の向上に寄与することを目的として設立された団体です。月刊誌『家の光』『地上』『ちゃぐりん』、隔月刊誌『やさい畑』ほか、各種単行本の発行や、さまざまな文化活動をはじめ公益事業に取り組んでいます。